上前智祐記念財団は、美術家・上前智祐の作品および資料の保存・公開と、その芸術活動の普及を目的として、晩年の上前智祐と親交のあった有志により2013年に設立されました。
当財団は、作品および関連資料の体系的な保存・管理を行うとともに、その芸術的意義に関する調査研究、展覧会への協力、出版、アーカイブの整備などを通じて、上前智祐の表現の本質とその歴史的背景を広く社会に伝える活動を行っています。
これらの取り組みを通じて、戦後日本美術への理解を深めるとともに、国際的な視野における上前智祐の評価のさらなる向上に努めています。